リモートワーママの休憩室

1才児を抱えながら完全リモート勤務で働くママが好き勝手に喋るブログ

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働き方改革の逆進性を感じた、今回のコロナ自粛

ようやく、ようやくですよ。

1ヶ月半。

長かった…。

 

遂に本日6月から保育園が通常モードに戻り、

普通に娘を預け、普通に仕事が出来るようになりました。

 

メインブログではスケジュール管理や自粛期間中の私と娘の変化、ストレス解消方法について記事を書く予定ですが、こちらのサブブログでは、行き場のないこの気持ちを吐き出します。

 

自粛期間中の勤務実態

4月中旬から登園自粛がスタート。

結局、休んだのは5/2と5/31だけ。

それ以外は土日関係なく、1日2〜6時間働いてました…。

1ヶ月半の内、休んだのたったの2日!!😭

そうしないと契約の勤務時間をカバー出来ませんでした…。

 

勤務時間短いからといって暇じゃなかったですよ。

働いてない時間帯は大掃除したり、買い出ししたり、ギャン泣きの娘の相手したり…。

向こう1年分の神経をすり減らしたと思う。

 

しかし、終わってみると勤務時間は契約時間プラス11時間。

およそ2日分の貯金を残して終了しました。

私頑張ったんだな…。

 

 

働き方改革の逆進性を感じた

今回のコロナショックにより、半ば強引に在宅勤務の制度が進んだ会社も出てきて(夫の会社がそうだった)働き方改革は進んだように感じました。

ただ一方で、「在宅勤務だから」「子どもを自宅で見ながら仕事をするの当たり前でしょ?」っていう空気感があることにとても違和感を感じました。

 

実際に同僚のママさんで、基本在宅勤務なのですが、どうしても子供がいない状態で話さないといけない社外ミーティングがあり、保育園に預けた日があったそうです。

しかし、いざ登園させると近所のママさんが保育園に通報(?)したらしいです。

 

「あのお母さん在宅勤務のはずなのに預けてる!!」

 

もちろん医療従事者の方やスーパーや物流関係の方、保育/介護の第一線で働かれている方はもちろん休めないし、預けなきゃいけないし、それに対して自粛できる人は自粛するっていうのは理解できる。

でも、「それが当然」というのはなんか違うんじゃないかと思ったんです。

 

在宅勤務だからって暇してるわけじゃないです。

こちらの事情なんてお構いなしに、バンバンミーティング入るし、集中して仕事は出来ない。

でもそれを許す風土なんて会社には無いんです。

自粛期間中だからって、予算が減るわけでも無いし通常通りの成果は求めるし、成果が出なければ詰められるんです。

 

むしろ働き方改革が進み、在宅勤務を導入した会社に勤めているママさんの方が肩身の狭い思いをして、逆に負担を強いられたような印象を持ちました。

 

非常事態の時こそ、相手に対して余裕を持ちたい

上述の通報したママさんも、普段ならこんなことしていなかったかもしれません。

「ウチはウチ、よそはよそ」と割り切れていたかもしれません。

 

それがこのコロナウイルスによる非常事態で気持ちに余裕がなくなってしまったのではないかと思います。

ニュースでは買いだめをする人。転売をする人。感染者に対しての執拗な誹謗中傷。医療従事者に対する差別。

 

私自身も夫に当たったり、買いだめしようとしているお客さんに対して不愉快通り越して憎しみの気持ちまで出てくる始末。

自粛期間中はギスギスしていたなぁと感じます。

 

おそらく第2波はやってくるし、今回より酷い状態になる可能性も否定できません。

次こそはこの時の反省を踏まえて、感情的にならないようにしたいと思いました。

 

深呼吸。

温かい飲み物を飲む。

相手になったつもりで想像する。

 

コロナ自粛で人間力を見つめなおさないとと思った私でした。