営業職ワーママの日進月歩(仮)~現在産休育休中~

お産はつらいよ(難産体験)

無事、予定通り5日間入院で退院できそうです(自然分娩は5日間)退院するまでに出産の諸々を記録します。

 

出産まとめデータ

陣痛開始~出産までの所要時間:28時間半(病院到着から24時間)

陣痛間隔:10分~15分→7分~9分→5分~7分間隔→2分~3分間隔

病院までの移動:陣痛タクシー

出産:経膣分娩(促進剤→吸引分娩)

立ち合い出産:無し→有り(分娩台上がってからの土壇場変更)

赤ちゃんの様子:女の子、身長50cm、体重3500g超

ダメージ:

私→会陰裂傷(10針縫合)

赤ちゃん→一過性多呼吸(GCU入院)

出産までの時系列

本陣痛までに起こったこと

  • 6/14あたりから前駆陣痛と胎動で何が何だか分からなくなる。
  • 6/20予定日の朝におしるし発見。お昼、夕方にもそれぞれ茶色出血が少し出ていた。いよいよかもしれないと思い始める。

陣痛に気付いてから病院まで(6時間)

  • 夜中3時半まぁまぁの痛みに目が覚める。陣痛アプリで測ると15分~10分間隔を行ったり来たり。前駆陣痛の可能性もあるかもと思ったけど前日におしるしもあったしこれは陣痛かもと測り続ける。
  • 6時半時点で7分~9分間隔。病院に電話。まだバラバラとした間隔だったため、あと1時間様子見るようにと指示される。
  • 8時半時点で5分~7分間隔。病院に電話。病院に来るように指示される。

病院到着~分娩台まで(20時間半)

  • 9時半病院到着。すぐに助産師さん、主治医の内診。子宮口4センチ。午後4時までには産まれると思うと言われる。
  • 入院手続き、陣痛室へ移動。
  • 昼ご飯、おやつのケーキ完食。夫と一緒に病棟内を歩く&スクワット。この時はまだ余裕があった。
  • 夕方~夜、子宮口変化無し(ToT)夕食の記憶が無いくらい痛いのに。
  • 夜8時、微弱陣痛と判断(こんなに痛いのに)さらに陣痛促すようにと病棟内を歩く(死ぬほど辛い)
  • 深夜1時過ぎ、かなりキツイ陣痛。叫ばずにはいられない。助産師さんからは良い状態と言われる。
  • 深夜2時過ぎ、いきみ逃し失敗して破水(お腹に力入りすぎた)それから陣痛の度に羊水が漏れる。いきむやり方を教えてもらう。
  • 助産師(元気美人)、当直医師(コウノドリ先生似のイケメン)の内診。子宮口全開、少しずつ赤ちゃん下りてくる(あともうちょっと!)
  • 深夜3時過ぎ、赤ちゃんの下りてくる具合が止まる。頑張っていきむがもう限界。
  • 深夜5時過ぎ、コウノドリ先生の内診。今後の方針の説明。もうお腹切ってくれと消え入る声で懇願するが、帝王切開の場合、今赤ちゃんが下りてきてはいるのでここで切ってしまうと大量出血と感染症のリスクがあるため、最終手段と言われる(絶望)まずは促進剤、その後吸引、それでもダメなら帝王切開という方針に決定(こんなに痛いのにまだ痛いの促進されないといけないのかと絶望する)

分娩室~出産まで(2時間)

  • 方針も決まったため、6時頃分娩台へ移動。立ち合い予定無しの夫とはここでお別れ。
  • 促進剤開始。その直後からちょいちょい助産師が不在になる。心細すぎて立ち合い予定なかった夫に泣きながら付き添ってもらう(急な話で夫動揺)
  • 7時過ぎ、促進剤MAX打っても効果無し(実感としても促進されている感覚無し)赤ちゃんの頭頂部が辛うじて見えるが全然下りてこない。
  • コウノドリ先生の内診。吸引分娩に移行決定。最悪を想定して帝王切開の準備も平行して進めることになる。麻酔準備のため採血。麻酔科医の召喚。
  • 助産師2名、医師1名、麻酔技師1名による吸引分娩開始。会陰切開のため局部麻酔。吸引カップを装着(今までで一番の激痛)
  • 陣痛が来たら教えてと言われるが吸引カップを装着する痛みが強すぎてどれが陣痛か分からなくなる。(陣痛きました!と宣言したら助産師さんにお腹触られて、お腹張ってないから陣痛じゃないでしょ!とこの期に及んで怒られる涙)
  • 8時過ぎ、よく分からないまま全員にいきんで!と言われいきむ。2回いきんで赤ちゃん誕生。

後処置(1時間半)

  • 胎盤が出ます!という助産師さんの言葉と共にモーレツなお尻の痛みを感じ絶叫。
  • そのまま後処置へ移行。激痛。痛い痛いと叫び、優しくしてぇ!と懇願するもスルーされる。
  • 事前に会陰切開していたものの、予想以上に裂けて10針縫う。大騒ぎするので麻酔を追加される。
  • 気を紛らわそうと赤ちゃんの話を助産師さんが懸命にしてくれるもそんな余裕はなく、痛いいつ終わるんだと叫び続ける。
  • 処置されている間、夫は赤ちゃんの写真を撮ったり助産師さんと話したりしてたらしい。
  • 全ての処置が終了し先生が分娩室から退室。精魂尽き果てて放心状態となる。

その他あれこれ

陣痛タクシーの感想

以前より登録をしていた、国際興行大阪タクシーを利用しました。平日朝ではありましたが、なかなか電話が繋がらず焦りました...。でも2~3分で繋がり、電話から10分程で自宅に到着しスムーズでした。事前にナビで病院もセットしてくれていて、行き先を告げたりなどの手間は無し。支払いは電子マネーもOKで楽。悪い口コミ多かったですが、私は別に悪い印象は無く、素早い手配に感謝です。

病院へ行くまでにやったこと

  • シャワー(身体だけ)
  • 洗濯
  • 床掃除(クイックルワイパー)
  • 朝ごはん
  • 入院準備最終チェック
  • 神社願掛け(わら天神では陣痛が来たときに飲むオブラートをもらう)

 

出産その後

赤ちゃんの状態

そもそもお産が長引いてしまったことと、吸引分娩だったことで新生児一過性多呼吸というものになってしまい、GCUで3日間様子を見ることになりました。

出産時、助産師さんが鼻翼(ビヨク)が出ていると小児科にすぐに連絡をしていて、放心状態ながらゾッとしました。

ただ聞くところによると、割とよく起こる症状で保育器で酸素濃度上げて経過観察すれば良くなるとのことでした。またそれが喘息などの症状を引き起こすということも無いそうです。実際に産後3日で母子同室に戻り、一緒に退院出来ることになりました。

私の状態

本当にズタボロです...。細かいこと挙げたらいっぱいありますが、この3つがかなりキツイです。

まず、会陰裂傷で縫った10針のダメージは相当です。臨月のヨチヨチ歩きを凌駕するヨチヨチ歩きしか出来ません。なにしてもお股とお尻に激痛。特にトイレがキツイ。退院前日の診察では、先生からも「うわー...痛そう...」と同情されるが、特に何か出来るわけでもなく、時間が解決してくれるのを待つしか無いそうですo(;д;o)

次にキツイのは坐骨神経痛。骨盤がおかしくなってるからか、会陰裂傷のヨチヨチ歩きのためか、歩いていると股関節も激痛です。また普段慣れていない病院のベッドだからか、さらに身体が硬くなってます。

最後はお腹のかゆみ。おへそより下の妊娠線がボコボコと腫れて痒くなってます...。おへそより上の妊娠線はむしろ薄くなってるのに...。先生に聞くと、子宮の戻りが悪いわけでもないので、多分汗が溜まってるのではないかとのこと(どういうこと?)前処方されたレスタミンクリームを塗って様子見てくださいと言われました。